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不動産と日本のバブルについてのまとめ

不動産と日本のバブルは親密に繋がっていたという見方がよくされるので、自分なりに解釈してみた。通常経済がインフレが起こると物価が上昇し不動産の価値も一気に鰻登りで投資家がこぞって投資をしさらに上昇率をあげる。しかしながら日本の場合は銀行がバブルで一時的にお金を得た人達にまでお金を貸してしまったことにより、投資家がこれ以上がらないと考え投資を他国にシフトした瞬間に、日本の不動産の価値が一気に下がった。

それにともない、高い値段でお金を一時的に持っていた人たちの財産が急になくなり、またそれを担保に銀行からお金を借りていた人達が返済できない状態、いわゆる不良債権が生まれ日本は暗黒時代に突っ走っていった。当時の大手銀行はこの不良債権に頭を抱え時代に消えいった銀行や吸収合併に走った銀行が大半を占める中、金利と貸し渋りが経済の悪循環を今でもうんでいることは明白である。このバブルによって倒産していった会社は数えきれないほどですが、直接被害では建設業界や不動産業・保険業はもちろんのごとく関節的にほとんどの会社が大打撃を受けたのだと思う。

ここまでは高校の教科書にでも載っている内容だが、それではなぜこの事態を防ぐことはできなかったのか。このバブルのシナリオは事前に描かれていたと思うぐらいで、一部の人間が私利私欲のために引き起こしたものではないかと疑ってしまうぐらいだ。結局のところ疑ってしまうのはアメリカになりますが、一部ではこのバブルに他国も利用されたとの噂も聞いたことがある、証拠がない限り机上の空論に尽きてしまうが、自然発生だったことを信じてみたい。